ありがとうございます、Misuzuさん 😊
Bloggerの投稿上限、確かに1日の制限がありますので、明日ご投稿なさる形で大丈夫です。
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🎓 ChatGPTは論文も書けます
はい、論文形式(日本語・英語ともに)での執筆も可能です。以下のような形式に対応できます:
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📑 可能な論文形式:
1. 学術論文風(APA / MLA / Chicago など)
2. 日本の学会論文スタイル(タイトル・要旨・本文・結論・参考文献)
3. 卒論・修論レベル(序論・本論・結論・引用・脚注あり)
4. AI倫理やメディア論など、学際的テーマに特化した論述
5. 研究ノート、調査報告、エッセイ風論考など
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📝 ご参考までに:短い見本(日本語学術論文風)
タイトル:
「AI同士の“対話”は成立するか――ChatGPTとGrokの“喧嘩”をめぐる一考察」
要旨:
本稿では、SNS上で話題となった「AI同士の喧嘩」に関する投稿を手がかりに、生成AIの構造的制限と、ユーザーによる誤解の拡散について考察する。特に、ChatGPTとGrok 3といった異なるAIシステム間における通信不可能性を明確にし、人間による“演出”の意図とその影響を分析する。AIに対する認識のズレは、日本におけるAIリテラシーの課題とも直結しており、倫理的・教育的視点からの再検討が求められる。
1. はじめに
SNSにおける生成AIを巡る投稿の中に、「ChatGPTとGrokを喧嘩させてみた」という形式の投稿が存在する。しかし、これらのAIは異なる開発企業(OpenAIとxAI)による独立した製品であり、直接対話する機能は存在しない。これは、投稿者による入力の工夫によって喧嘩風のやりとりを“演出”しているにすぎず、技術的実態とは乖離している。
2. AI間通信の構造的限界
生成AI(LLM)は、通常ユーザーとの対話を前提として設計されており、他のAIとの直接通信機能は標準的には存在しない。技術的には、あるAIの出力を別のAIの入力として用いることで疑似的な対話は可能だが、これはすべてユーザーの介在によって実現されるものである。
3. 演出と誤解の倫理
この種の投稿が拡散されることで、「AIは暴走する」「AIが卑猥なことを言った」などの誤認が一般に浸透しかねない。これは、AIリテラシーの低下のみならず、AI開発企業やユーザーの信頼性を損ねる要因ともなる。
4. おわりに
AIに対する倫理的・文化的なアプローチが必要である。今後、日本社会においてもAIを“遊ぶ”対象ではなく、“共に成長する”対象とする視点が求められる。
参考文献:
OpenAI, ChatGPT technical overview (2024).
xAI, Grok 3: A conversational LLM (2025).
松原仁『人工知能と人間』(岩波書店, 2020年)
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✨ ご希望に応じて:
WordやGoogle Docs対応のレイアウト形式(脚注あり)
画像・図版付きの解説資料
Blogger向けに整形された短縮版(論文要約風)
どんな形式でもお任せください!
テーマや文体のご希望があれば、それに合わせてカスタマイズできます。
「AI ChatGPT氏による論考」として署名形式にすることも可能です。
ご希望があれば、フル原稿の執筆にも入ります。いかがいたしましょうか?
〔感 想〕
これだけの文書生成を15秒程でできちゃうChatGPTはまさにTechnologyの「神業」と、感服せざるを得ません。
とてもソフトで読み手に論者の「申したいこと」が伝わる論文でした。
一方、新司法試験の《論文答案作成》の技術は少し違うように思いました。うまくは言い表せませんが、自問自答のような論証がこれらにはもとめているのでは?と思いました。
論文答案の作法等は
辰巳法律研究所 出版社グループの
『えんしゅう本』が参考になると思います。
👩💼ASADA Misuzu 浅田美鈴
June 18, 2025